ユーキャン宅建講座
ユーキャン宅建講座の口コミ評判24件
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以下はユーキャン宅建講座を利用した事がある、または興味を持った個人による主観的な意見、感想です。資格講座、資格スクールを比較検討する際の1つの目安という視点で参考にしてください。( 口コミ投稿・掲載ガイドライン ) |
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宅建は資料を取り寄せて検討はしてみましたが、結局はスクールで勉強することにしました。スクールにした理由としては前回のユーキャン利用時に一時期怠けてしまったことがあり、上記の講習がなければ合格にたどりつかなかった可能性も考えられたので、最後まで定期的に通うというルーチンを構築してスクールにしました。
テキストの内容は良いのですが通信教育という特性上、多くの方が継続して勉強することができるような工夫をもっとしてもらいたいです。どうしても自分の戦いに負けてしまう私のような意思の弱い人間にも、都度都度の目標を設定してクリアできれば、最後までやり通せると思います。試験まで飽きずに勉強を続けられるような工夫が欲しいですね。
フリーでシステム屋をしており、先々の保険のためにと何か資格を取ろうと思ったのが受講のきっかけでした。ユーキャンサイトのあなたにぴったりの講座はという心理テストのようなもので、宅建が向いていると出たのが資格を選んだ理由です。それまでは宅建という存在さえ知りませんでしたが。
そして一発で合格できたのは講座が良かったからなのでしょう。ただしDVDで視覚的に学べたのは良かったのですが、CDでテキストの補足を聞くのはあまり意味がなかった気がします。四択の問題ですが選択肢の1だけを全問答えたら、初めに戻って選択肢2だけを・・・という学習をしました。選択肢を4つ見るとどうしても消去法になり、1つ1つの正誤が判断できなくなるからです。学んだ内容を活かせたということは実のところありませんで、試験に合格できてありがとう状態で止まっています。
届いた教材はテキストが3冊、過去問3冊、入門ブック、DVD、添削用問題用紙など想像していたものより内容が多かったです。しかし、テキストは勉強する項目によって分けられており、1冊ごとに進められるので扱いやすかったです。これがもし、全て1冊にまとめられていたのなら見た瞬間にヤル気も失せていたかもしれません。
勉強は教材の中身通りの順番で進めていき、合間に過去問を解いていました。テキスト1冊目が終われば、その範囲の添削用テストを行って提出。添削された物を見直して復習。これの繰り返しです。途中、分からないことがあり、つまづきながらも頑張って進めましたが、プライベートで時間が取れなくなり中断する事になってしまいました。でも、まだ諦めているわけではありませんので時間が出来ればまた再開しようと思っています。
これからは不動産のニーズも増えそうな気がして宅建の講座を申し込みました。しかし通信教育は自分の「やるぞ」という強い意志がないとできないことがわかりました。「AKBの女の子も忙しいのに頑張っていたのだから、時間のある私にもできるかも」と安易なことを考えましたが、なかなか机に向かえません。教材も初心者に分かりやすいように出来ているのですが、一緒に誰かがやってくれないと私には無理なようです。通信講座は自己管理が大切なような気がしています。中途半端にならないように、時間がかかってもやりとげようとする気持ちが大切です。
他の通信教育講座に比べてちょっと高く、初めは迷ったけど今は満足しています。特に良かったのは他社のに比べて説明が初心者にも分かる簡単な表現が多く挫折しなかったことです。それなのにテキストは薄い。他社のは分厚いのが3冊以上入っているものが多く、最初はやる気に満ち溢れているので良いのですが、だんだんペースが遅れ、最後には断念してしまいましたが、ユーキャンはコツコツ出来てありがたいです。それだけ重要なポイントを上手にまとめているからでしょう。またテキストを持ち運びやすいので電車の中で開きやすく、勉強の時間が一気に増えました。
通信講座で宅建を受講しようと思い通信講座会社を5社程比較検討しました。各社から資料請求をし、最終的にユーキャンを選んだ理由は教科書がカラーで、絵や図が多く、初心者の私にも分かりやすそうだったからです。教材は教科書の他にガイダンスや過去問、添削テストなど充実した内容で、特にガイダンスは丁寧で、これからどういう風に勉強していけば良いのかなど、勉強の仕方自体のアドバイスもあり、大変役に立ちました。
半年ちょっとの間、毎日1時間は必ず勉強すると決めて予定を組み立てました。最初に教科書を一通り読み、それから過去問を解き、間違った箇所の教科書を再度読みこむというのを繰り返しました。添削指導(模擬テスト)を受けることにより、自分の本当の理解度を知ることができました。
周囲から宅建の試験は何度受けても落ちる人もいると聞いていましたが、ユーキャンを真面目に勉強した結果、試験には1年目で無事合格し、今は宅建を生かした仕事をしています。
ユーキャンで宅建を受講して無事に合格をしました。実はユーキャンを受ける前に通学式の学校2校に資料請求と実際にお話を聞きに行ったことがありましたが、残念なことに勧誘の電話が多くて止めてしまいました。そうして行きついた先がユーキャンです。選んだ理由は大手ですし、値段も通学に比べると半分以下でした。もちろんしつこい勧誘の電話はありません。
ただ、やはり通信は自分で本当に合格したいんだという固い意志がないと継続ができないと思います。テキスト自体はとても分かりやすく、分からない箇所も大抵はインターネットで解決しましたので、私的にはユーキャンを選んで正解だと思っております。
現在は、契約社員ですが不動産会社で宅建資格を活かして仕事に携わっております。名刺に宅建所有者の文字があるだけで、お客様に安心を自分には自信が与えてくれます。また何か他の資格が必要になった場合はお世話になると思います。
宅建を受けるようと考えたものの、法律関係はほとんど無知の状態だったのでまずはという事でユーキャンを使って資格取得を目指しました。特に宅建において一番厄介だったのが民法の科目だったのですが、ユーキャンのテキストではかなり簡潔に理解しやすく表記してくれていたので、難しく感じることはほとんどなく、スンナリと勉強出来ました。ただし、都市計画法などの関連法分野に関しては専門的な分野だったからかもしれませんが、ユーキャンの表記では少し憶えにくいところもありましたね。
確実に合格を狙いたいと考えていたため、当初は通学の講座を検討していました。しかし予算の都合上、どうにも通学は難しく、結局一番リーズナブルなユーキャンを申し込み利用しました。教材の内容は、かなり無駄が無く、あくまでも試験合格を目標とするものだったため出題傾向等を知る上では有効でしたが、私自身の学習スタイルは決して暗記型ではないので、あまり活用はできませんでした。
結局実務書も含め、理論から学習を深め、独学で勉強した内容をユーキャンの添削課題で達成度を確認するといった勉強スタイルになりましたが、定期的に課題を提出しなければならないということ、そのフィードバックがなされること(励ましのコメント等も含め)により、モチベーションの維持に繋がったと思います。結果宅建試験には合格。少々通信講座の利用方法としては変わった形になりましたが、今回利用して良かったと思います。
不動産業界とは関係の無い仕事に就いていますが、以前から土地建物の投資に興味があり、海外不動産投資をいつかはやってみたいという気持ちがありまして勉強を始めようと思いました。教材をいろいろインターネットで検索したり比較検討したところ、最終的にLECとユーキャンで迷い、カリキュラムが初心者向けで優しそうだと思いユーキャンに決めて購入しました。
テキスト、宅建業法、権利関係、税その他の基本3冊と、レポート、問題集テキスト、過去問題、DVDとすきま時間で聞くCD集、あわせておよそ10キロもあろうかという重さの教材が届き驚きました。そのあとは毎月ワンポイントアドバイスの冊子が届くというシステムです。
最初にたくさんの教材を見たのでうんざり、計画的にコツコツすすめることが出来る人ならいいですけど、飽きっぽい人には毎月教材が届くようなシステムの方がありがたいと思います。結局はレポートを一度も提出することなく私は途中で断念してしまい、数ヶ月後LEC東京リーガルマインドの宅建講座を直接受けて教材を講座内容にあわせ購入するというかたちで勉強することにしました。見事昨年合格することができました。
ユーキャンは、コスト面のことだと思いますが教材を年間分まとめて届けるというのは、私みたいな性格には向いていない、せめて教材を毎月とか半期分とか小分けに送付していただくともっといいと思います。
宅建を受けようと志したときに、独学か資格学校に通うか迷いましたが、資格学校は値段が高くて諦めました。しかし独学では自分に甘いくなってしまうので、怠けてしまわないかと不安に思っていたところにユーキャンを見て、これならできるかもと思い資料請求をしました。そして教材にはDVDやCDなどが含まれており、わかりやすそうだったので申し込みました。
送られてきた教材は民法や税など分野ごとに4冊に分かれており、非常に使いやすく、また本でわかりにくい部分を付属のDVDやCDで講師の方が細かく説明してくれていたので理解しやすかったです。また、テストまでの期間の時間配分も説明されており、慌てる事なく勉強に取り組めました。そのおかげで一発で合格する事ができました。
もともとは友達が不動産会社を経営しているので、少し話を聞いて宅建という資格を知りました。スキルアップのために試験を受けることを思い立ち、いざ勉強しようとしても何から始めて良いかがわからず、インターネットで検索して出て来た順に検討した結果ユーキャンを選びました。宅建は専門スクールなども有ったようですが、自宅で出来るという点が決め手になっていました。
勉強の教材はテキストが分野ごとに分けられていて分厚い!というほどの印象はありませんでした。唯一、問題集だけは分厚かったですが。この講座の良かった点は質問が色々とできる事、手紙や電話で応対もしてくれる。サポートも優しく丁寧で試験日当日朝までテキストを読み込みました。
試験結果については自己採点で1点足らず、残念な結果ではありました。しかしもともと畑違いの私が、ここまでこれたんだなあともう1年あれば合格間違いなしと思えるくらいの良い相棒になってくれました。
不動産会社に務めている人に一番重要視されている資格が、宅地建物取引主任者資格です。会社から何度も宅建を取れと、言われていたのですが、2年連続で不合格でした。
独学じゃ無理だと思い、通信講座を探している時にテレビCMでユーキャンの宅建講座と言うものを目にして申し込みました。テキストは非常に見やすくて、市販で売っているものは厚すぎるので、ユーキャンの大きくて薄いテキストは非常に私好みで、勉強する意欲が湧いてきました。講座なども自宅のパソコンから受講することも可能で、家にいながら学校に通っているみたいに集中して勉強できました。昨年合格して今は主任者として働いています。
元々不動産に興味があったのですが、全く別の職種で働いていました。そんな時、職場で不動産事業部を立ち上げることになり、資格取得を目指すことになりました。インターネットで様々な情報を調べましたが、宅建講座の実績が長く、これまでも多くの合格者を出しているユーキャンで勉強することに迷いはありませんでした。
ユーキャンの教材は、大事なポイントがわかりやすく書かれていたこと、適切な量の過去問が厳選されていたことが良かったです。仕事と家事・育児の毎日の中で、朝と夜に30分ずつ勉強時間をつくるようにしました。試験前は、ユーキャンの過去問をひたすら繰り返しやりました。おかげで、不合格の同僚が多い中、無事に合格することができました。
一度目の試験で不合格になってしまった後にユーキャンに申込みをしました。初めての勉強の際は参考書を書店で購入していましたが、参考書の内容が詳細すぎて要点が良くわからず、また覚えることの多さにうんざりしていまい、勉強が全くはかどらないという事がありました。
心機一転してユーキャンで勉強をはじめましたが、教材を見てまずはその薄さにびっくりしました。私が使っていた参考書と比べて非常に薄い。教材の中身は要点がしっかり、コンパクトに書かれている印象で、今までの苦労は何だったのかと思う程でした。失いかけていた自信とやる気を取り戻し、翌年無事に合格することが出来ました。あの時思い切ってユーキャンの講座を申し込んで良かったです。
転職を決意してから資格を取ろうと思い、宅地建物取引主任者を勉強しています。不動産は、生活に密着していることだし、必ず資格を持っている人が、店舗に必要ということで、転職に有利と思ったからです。
宅地建物取引主任者はけっこう難しい資格なので、独学では限界があると思い、ユーキャンの通信講座に申し込んでみました。教材は分かりやすい内容で、決められている通りの流れに沿って勉強を進めて行く学習スケジュールです。最後まできちんとこれに沿っていけば、必要なことは身に付けられそうな感じはします。資格のテストに必要のないことは極力省かれているし、問題も解いたりして、効率の良い勉強が出来ていると思います。
5年程前の話ですが、妻の妊娠のために大学を中退して働き始めました。運転免許以外の資格を持っていなかった私にできる仕事は限られていて、毎日遅くまで働いても今後が不安な毎日でした。そんな時に妻に何か生涯役に立つ資格を取ってみればと渡されたのがユーキャンのパンフレットでした。そしてたくさんある中から選んだのが宅地建物取引主任者講座でした。当時働いていた会社に不動産部門も有ったため、宅建手当が毎月出るからという理由でした。
申し込みをすると、早速教材が届きました。何冊ものテキストとDVD、問題集に少し腰が引けたのは事実ですが、妻にも励まされ、また実際に始めてみると解りやすいテキストで徐々に理解を深めることができて、添削問題の提出時に私からの質問に丁寧に答えてくれた先生のお陰もあってか、直前模試で満点を取ることができました。
そして10月の本番では満点こそ逃しましたが、問題なく合格することができました。今では当時の仕事で知り合った不動産会社に転職し、支店専任の取引主任者として責任ある仕事に就けています。ユーキャンのわかりやす教材のお陰で(妻の励ましももちろん)新しい自分に出会えたと感じています。
育児休暇を取得したのを機会に、せっかく家にいるのだから何か資格を取ろうと受講しました。CMでも隙間時間を利用して、資格取得!とやっていたので、申し込んだ時はやる気に燃えてましたが・・・。
初めての育児で、毎日ぐったり。勉強どころではありませんでした。結局、ずるずると課題提出が遅れ、期限切れに。意志の弱い私には続けることができませんでした。実際に資格取得してる人ってすごい!受講時に、同じような状況下の人と励ましあえれば、もう少し頑張れたのかなと思います。
実家が賃貸を複数持っているため、将来的に宅建の資格を取得したく、ユーキャンの宅建主任者講座に申込みました。
教材は文字も大きくポイントがわかりやすくまとめられていることに加え、法律を扱う講座ということで法改正に伴う不動産にまつわる新制度についても扱われていたため、安心できました。
法律に関しては疎い方だったので勉強を始める前は続けられるか不安でしたが、DVDなどの副教材も充実しており、提出物や定期的な模擬試験があったため、単元ごとに区切りをつけながら勉強を進めることができました。
試験が近づき過去問に取り組むようになってからは、以前勉強したことがある分野でも忘れていることも多く復習に時間をかけましたが過去問の解説が充実していたので使いやすかったです。
この通信講座の主な特長と実績
- 不動産業界では必ず必要となる定番国家資格で、実用性のある資格として人気
- 法律で宅建主任者の設置人数が義務付けられており、就職にもつながりやすい
- 受講者の約40%が女性。ユーキャン宅建講座から約2,000名が合格(2011年)
標準学習期間 | 講座料金・費用 | 教育訓練給付制度対象 | 分割支払い対応 |
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6ヶ月
宅建試験日まで添削や質問など指導サポート |
¥63,000
教材費、指導費、消費税などは含まれる |
受講料金の20%相当額を国が負担してくれる | 分割支払い可月々¥3,980×16回 |
この講座の教材概要 |
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ユーキャンの講座を受ける前に他サイトでの講座内容も見てみたのですが、値段が安く、初めての資格取得でもあったので、初心者向けで取り組みやすそう..
ユーキャン宅建講座の口コミ評判をぜひご投稿ください!
ユーキャン宅建講座を利用したきっかけ、テキスト教材の中身、指導サポートの内容、勉強を継続できたか、身についたか、良かった点や不満だった点、資格がその後どう活かせたかなどをぜひお聞かせください。口コミ投稿は以下フォームから簡単に行えます。
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始めるにあたって、なんとなく名前も知っているし・・・ということでユーキャンを申し込みました。教材と添削してもらうために送り返すテスト(?)のようなものが送られてきました。私は試験半年前に申し込んで教材を送ってもらったのですがモチベーションが上がらず、そのまま放置して、結局他の教材で1ヶ月で詰め込んで勉強しました。
添削してもらうとなると、提出してから戻ってくるまでに時間がかかる、論述のようなものであれば必要かもしれないが、選択肢を選ぶだけの試験である宅建に添削指導は必要ないかもとも思いました。本屋でテキスト買って自分で答え合わせして解説を読めば十分なようにも感じます。